1 3
商品情報にスキップ
1 16

NABLUS SOAP / ナーブルスソープ

【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナ伝統石鹸を未来につなぐ

【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナ伝統石鹸を未来につなぐ

2298 現在までの支援者数

¥6,703,081 現在までの支援総額

1341% (目標金額は500,000円)

【ご支援いただきありがとうございます】
パレスチナの状況が悪化し、継続した支援が必要なため支援期間を無期限に延長させていただきました。

※今回のリターン品は、一部の石鹸を除き、2025年3月下旬頃の発送を予定しています。発送時に発送のご案内メールをお送りいたします。

※今後、パレスチナの情勢悪化により石鹸がお届けできなくなった場合、その時点で全額を返金いたします。

残り時間計算中... 支援を継続しています

通常価格 ¥1,980 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,980 JPY
セール 売り切れ
税込(6,600円以上のご注文で送料無料)

【パレスチナ最後の石鹸工場】
存続の危機にあるパレスチナの伝統石鹸を支援

戦火・入植はガザ以外にも拡大し、石鹸工場も巻き込まれました。
パレスチナに縁を頂いた日本人として、出来得る限りのことをしていきたいと考えプロジェクトを起案いたします。
どうか皆様のお力をお貸しください。

\ ぜひ拡散にご協力ください /

Nablus1611伝統石鹸 使用感レビュー

*Nablus1611伝統石鹸は、過去試験的に約30名の方に使用いただいたことがあります。その方々から寄せられた手書きのレビューから一部を抜粋し記載します。

商品レビュー: ( 22 )
乾燥肌に悩まされなくなった。
アトピー持ちで乾燥肌ですが、ナーブルスソープを使用したところ痒みが消えました。体を洗った後もしっとり感が続きました。完全オーガニックの石鹸ということなので、子供にも安心して使えそうです。
投稿日: 2024/06/01 by 48歳 女性
体臭が消えた?
今までの石鹸では体臭が改善しなかったのですが、ナーブルスソープを何度か使用したら臭いが気にならなくなりました。肌質も改善しているように感じます。
投稿日: 2024/06/01 by 50歳 男性
乾燥が以前より気にならなくなった。
泡立ちがあまりよくない。使った後はしっとり肌が続く感じがする。
投稿日: 2024/06/01 by 24歳 女性
泡立ちもよく洗いあがりもつっぱらずしっとり
朝おきた時の肌の透明感、そして肌荒れが少しましになりました。
投稿日: 2024/06/01 by 32歳 女性
本当によかったです!
もともとアトピーがあり敏感肌ですが、しっとりと保湿されて肌にやさしい感じ。もっとしっとりした洗い上りを創造していたのですが、使ってみたら意外にさっぱり!べたつかずキュッとした洗いあがりなのに、その後はずっとしっとりして保湿されている感じがとてもよいです。乾燥がなくなりました。刺激もまったくなくマイルドです。肌(ほほ)のキメが整った気がします。
投稿日: 2024/06/01 by 36歳 女性
詳細を表示する

NEWS

ユネスコ無形文化遺産に登録されました

2024年12月4日、ナーブルスソープが「ユネスコ(UNESCO)無形文化遺産」に登録されました。

NEWS

ウォールストリートジャーナルに掲載されました

2024年11月5日、パレスチナにおけるナーブルスソープの現状「西岸地域は経済崩壊の瀬戸際」が掲載されました。

NEWS

東京新聞に掲載されました

当プロジェクトが2024年7月4日の東京新聞「戦火のせっけん 助けて」に掲載されました。

NEWS

日経新聞に掲載されました

当クラウドファンディングが2024年7月12日日経新聞一面「春秋」に掲載されました。

  • このプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

    私は、世界のオーガニックコスメ(化学農薬・化成肥料・環境ホルモン不使用、遺伝子組み換え技術不使用)を取り扱う輸入会社 YOUR ORGANICS合同会社 の ふじわら と申します。

    2024年4月28日(日)、パレスチナの石鹸工場から「戦火に巻き込まれた」との連絡を受けました。状況は深刻で、石鹸作りの継続が困難な状態です。

    この工場は 1611年創業(関ヶ原の戦いから11年後)という長い歴史を持ち、パレスチナに現存する 最後の2つの石鹸工場のうちの1つ です。さらに、 世界に向けて販売している唯一の工場 でもあります。

    もしこの工場が閉鎖されれば、それは パレスチナの伝統的な石鹸作りの歴史が途絶える ことを意味します。
    この貴重な文化と技術を守るため、皆さまのご支援をお願いいたします。

  • パレスチナでの戦火が広がる中、会社としても、個人としても微力ながら支援を続けてきました。
    しかし、今回の彼らに降りかかった悲劇的な状況を知り、自分たちの支援が 中途半端なものに過ぎなかった ことを痛感しました。

    心苦しい現実が続きますが、今起きていることを ありのままにお伝えします。
    どうか最後までお読みいただけますと幸いです。

  • ヨルダン川西岸地区、ナーブルス地方に訪れた戦火

    パレスチナ西岸地区の状況は、ただただ言葉を失うものでした。
    現在の戦火は既にガザだけではなくパレスチナ全土へと広がり、子供と女性を中心に、多くの市民に犠牲が出ています。

  • 石鹸の主原材料であるオリーブを生産する農場も戦場と化し、入植者によってオリーブの樹が伐採され、焼き払われました。
    その結果、昨年度はほとんどのオリーブの木が実を結ぶことができなかったといいます。

    そして、2024年4月15日には、石鹸工場を営む一族の中から犠牲者が出てしまいました。

  • *注:写真の男の子は別の被害者。彼らの親戚の子ではありません。

    ガザとは真逆に位置する穏やかな地、ヨルダン川西岸地区のナーブルス地方。
    安住の地のはずでした。
    日本語で得られる現地の情報は殆どなく、英語で情報を取得していましたが、語られる現実は悲劇でしかなく、その惨状にただただ絶句しました。

    現在では毎日銃声が鳴り響き、毎日一般市民が凶弾の犠牲となっています。
    ガザ地区への本格的な軍事攻撃が始まった2023年10月7日以降、同地区に住む117人の子供たちが命を失いました。
    衣食住に移動も制限され、石鹸の主原料が採れず、親類の子供を失い、これからのことはわからないと語る言葉に返せる言葉を、私は持っていませんでした。

  • パレスチナ最後の石鹸工場

    ナーブルスの石鹸は10世紀から現在まで、パレスチナ・西岸地域で作られてきました。しかし政治的な緊張や軍事的な衝突、度重なる戦火により工場の多くが閉鎖されました。
    1900年代には数十軒あった工場が、今ではたったの2軒しか残っていません。

  • (出典:PASSIA)

    その歴史は古く、現存する記録ではこの地域では10世紀頃から石鹸交易が始まりました。
    15世紀から16世紀にかけて地中海の隅々の島まで流通。そこから英国のクイーン・エリザベス1世までの道のりを辿りました。

  • エリザベス女王1世はこの石鹸を大絶賛し、その後ヨーロッパ人女性の間に美容成分を多く含んだパレスチナの石鹸が広まっていくのにそう長くはかかりませんでした。


    イギリス統治時代(1920年-1949年)、イギリス政府は1934年にロンドン協会でその石鹸の分析を行い、その成分が完全に天然で化学物質無添加であるというお墨付きを与えました。

    香港総督を務めたイギリスの政治経済学者・旅行家ジョン・バウリング氏(John Bowring)は、1830年代に、”レヴァント(東部地中海沿岸地方の歴史的な名称)で非常に重要とされている石鹸”と評価しています。

    パレスチナに10世紀より伝わる伝統的な手作り石鹸の製法は、石鹸一族Tubeileh(トゥベレ)家に伝わる特別な製法を用いて造られています。
    床に敷き詰められた石鹸は石鹸工により成形され、積み上げられた石鹸の美しい幾何学模様は度々世界に伝えられました。

    この石鹸を切る石鹸工は、Tubeileh(トゥベレ)と呼ばれます。
    彼らこそ、この石鹸工の正式名称の語源となった一族です。

  • 現在私たちが日本で販売するパレスチナ石鹸「ナーブルスソープ」は、トゥベレ一族が新たに手掛けた石鹸で、海外先進国向けに新開発したハイグレードモデルのオーガニック石鹸。

    ナーブルスソープは国際オーガニック認証エコサートを取得し、原材料に化学農薬不使用・化成肥料不使用、環境ホルモン不使用、遺伝子組み換え技術不使用のエビデンスを有する信頼ある認証済み石鹸として、現代に残る世界最古の石鹸の一つとして、販売されています。

    2024年12月には、戦火の中、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

  • 現在販売しているのは2023年までに製造された製品です。

    更に石鹸工場側の話では、エコサート認証団体がパレスチナエリアへの審査員の渡航を完全停止している関係で、今後製造された製品にはエコサート認証が付与されなくなったと説明されました。
    主原料であるオリーブの畑も戦場となり、オリーブの収穫量は著しく減っています。

  • 奪われる土地、破壊されるオリーブの木

    ヨルダン川西岸エリアの悪化し続ける状況

    停戦が合意されても、パレスチナ西岸地区での入植活動は止まることはありません。

    国連の人道問題調整事務所(OCHA)によれば、昨年10月以降、入植者によるパレスチナ人への攻撃は 1000回以上にのぼり、子供660人を含む1390人が家を失いました。
    パレスチナ側は、治安当局がこうした暴力的な入植者による集落攻撃を黙認しているとして、繰り返し非難しています。

    今、この地では入植者による土地の略奪が激化し、パレスチナの人々が世代を超えて守り続けてきたオリーブ畑が無惨にも伐採され、焼き払われています。
    大切に育てられてきたオリーブの木は、次々と切り倒され、家族の暮らしを支えてきた財産が奪われていきます。

    オリーブの木は、パレスチナの象徴であり、人々の生活の要です。しかし、その収穫量が減少することで、オリーブオイルの生産も大幅に落ち込み、深刻な影響が広がっています。

    特に、ナーブルスソープのような伝統的な石鹸工場にとって、これは致命的な問題です。主要原料であるオリーブオイルの価格は高騰し、供給が追いつかなくなっています。

  • 終戦は不可能か

    平時の感覚で聞くと卒倒してしまいそうな事件ばかりですが、彼の地はロシアでのユダヤ人の迫害を背景にパレスチナ移住が盛んになった19世紀末から100年以上の間ずっと有事の地なのです。

    今回のきっかけとなる2023年10月7日、ハマスによる攻撃で1200人が死亡し、251人が人質となりました。

    それ以降、ガザだけでも41,000人以上が死亡、9万人以上が負傷。同地区は封鎖され深刻な水・食糧・物資が枯渇する状況が半年以上続き、動物のエサを食べて飢えをしのぐ状況です。

    ガザは事実上人の住めない場所に変わりました。

    パレスチナの人々には、文字通り自由や独立は許されていません。

  • 支援のリターンについて

    現在、パレスチナに保管されている伝統石鹸を購入して支援する「石鹸購入支援」と、物品を伴わず直接寄付する「直接支援」の2つの方法を用意しました。

    (この石鹸は素晴らしい製品なので、ぜひ使っていただきたいです!)


    しかし、戦時中の影響で輸送が極めて不安定な状況にあります。購入された石鹸が日本に届かない可能性もありますが、その場合は全額返金いたします。

    現在、輸送には飛行機を使用するしかなく、さらに円安の影響も相まって、価格は割高になっています。
    そのため、状況が変わり次第、支援者の皆さまには随時ご報告をいたします。

    パレスチナ全域で続く攻撃の現状は目を覆うばかりですが、製造者は「この伝統石鹸をぜひ日本の皆さんに使ってほしい」と願っています。

  • ①石鹸を購入して支援
    製品名:ナーブルスソープ Nablus1611 伝統石鹸(日本未発売品)・ナーブルスソープ全5種類
    400年以上前からトゥベレ一族に伝わる古来の製法で造られたオーガニック石鹸(洗顔用・全身用)


    ②御礼ポストカードまたは寄付のみ
    お礼ポストカードをお送りします。パレスチナの状況をメールにてご報告いたします。

  • 支援金の用途とリターンの発送について

    支援金は、石鹸購入費用・国外輸送費用・国内輸送費用・輸入手続き費用・一時保管費用・各種税金・プロジェクト広報費用・石鹸発送費用、そして工場運営存続のサポート支援活動に充てさせていただきます。
    輸送費や広告費が想定よりかさみ足が出る場合でもプロジェクトは止めません。私たちが責任をもって負担いたします。

    パレスチナからの発送は非常に不安定で高額になるため、数がまとまってから行っています。発送時期については、商品ごとに記載しています。

    発送に遅れが生じる場合は前もってご連絡いたします。また、パレスチナの状況により商品が届かない場合は、全額返金とさせていただきます。

  • 変わらぬ想いとともに受け継がれる伝統石鹸

    この石鹸には「悲しみや不安」ではなく、創業時から変わることのない「平和と感謝の気持ち」 が込められています。
    戦火の中にあっても、その想いは一度も揺らいだことはありません。

    悠久の歴史を持つパレスチナの伝統石鹸と、紛争による被害。
    この二つの相反する情報を伝えることに、どれほどの方が賛同し、どれほどの反発を招くのか、まったく予測がつきませんでした。

    しかし、これは「偶発的な出来事」ではありません。
    日々、子供たちや女性たちの命が奪われ、数千年続いたオリーブ畑の半数以上が壊滅し、石鹸工場の存続さえ危ぶまれる状況になっています。

    それでも、私たちはこの伝統を未来へとつなげたい。
    パレスチナの経済を支えてきたこの石鹸産業を守るため、今、皆さまの力が必要です。

  • → パレスチナの石鹸に関する歴史、製品情報、背景を以下にまとめました。

  • 伝統について

    パレスチナに10世紀より伝わる伝統的な手作り石鹸の製法。
    それは石鹸一族Tubeileh(トゥベレ)家に伝わる"Family Secret"です。
    まるで石切り工のように石鹸を切る職人の正式名称はTubeileh(トゥベレ)と呼ばれます。

    彼らこそが石鹸工の語源となった一族です。

  • 歴史について

    現存する記録では、この地域では10世紀頃から石鹸交易が始まりました。
    Nablusで女性たちが家庭用に製造していた小さな石鹸が、15世紀から16世紀にかけてベドウィン族によって地中海の隅々の島まで流通。そこから英国のクイーン・エリザベス1世までの道のりを辿りました。エリザベス女王1世はこの石鹸を大絶賛し、その後ヨーロッパ人女性の間に美容成分を多く含んだナーブルスソープが広まっていくのにそう長くはかかりませんでした。

    イギリス統治時代(1920年-1949年)、イギリス政府は1934年にロンドン協会でその石鹸の分析を行い、その成分が完全に天然で化学物質無添加であるというお墨付きを与えました。

    香港総督を務めたイギリスの政治経済学者・旅行家ジョン・バウリング氏(John Bowring)は、1830年代に、”レヴァント(東部地中海沿岸地方の歴史的な名称)で非常に重要とされている石鹸”と評価しています。

  • 原材料のヴァージン・オリーブオイルについて

    パレスチナの西岸地域(West Bank)はオリーブオイルの生産で有名な地域の一つです。
    オリーブの木はこの地域で数千年にわたって栽培されており、パレスチナの農業と文化において重要な役割を果たしてきました。

    オリーブの収穫は年に1回、10月の初めから11月の中旬にかけて行われます。
    この時期パレスチナの農村はとても賑やかに。農民たちはまるでお祭りや祝祭のように楽しみます。
    日の出前から日の入りまで家族全員が参加し、老若男女問わず一緒に収穫。
    畑が遠い場合はお昼ご飯を持参し畑で食事をとります。
    その様子はまるでピクニックのようです。

    今では、オリーブの収穫そのものが命がけの作業となり、農家が自ら畑に入ることすら危険な状況です。そのため、やむを得ず収穫作業を外部の業者に委託せざるを得なくなっています。

  • パレスチナのオリーブ収穫は基本的に機械を使わず手で摘むことが特徴です。
    手摘みにこだわる理由はオリーブがパレスチナ人にとって大切なものであるという意識によるもの。
    また、機械を使うとオリーブの実が傷つき高品質のオリーブオイルが生産できないことが挙げられます。

    パレスチナのヴァージンオリーブオイルはその品質と特徴的な風味で知られ、国内での消費だけでなく輸出市場でも高い評価を得ています。
    多くの地域や国際的なコンテストで賞を受けており世界中で人気があり、また、フェアトレードの原則に基づいた取引や認証も行われ農民の経済的な持続可能性をサポートしています。

  • Nablus1611伝統石鹸について

    Nablus1611伝統石鹸は60-80%以上のバージンオリーブオイルを含み、完全に天然、植物性の成分のみで生成されているため、毎日の使用に適しています。ナーブルスソープは保存料を含んでおらず、動物実験を行っていません。ナーブルスソープは合成物質を添加することなく100%天然成分で作られているため、100%生物分解性です。これは肌だけでなく、環境にも優しい作りです。

    Nablus1611伝統石鹸はオリーブオイルと塩の混合物をベースとして少数の天然成分のみで作られるオーガニック石鹸。天然成分の力を最大限引き出す為に、石鹸一族トゥベレ氏に400年以上も続くレシピで作られます。石鹸の塊は製造者のトゥベレ氏によって整形され、特徴的な幾何学形に積み上げられます。使用に適するまでは、それから更に数ヶ月乾燥されなければなりません。仕上げに「NABLUS(ナーブルス)」と刻銘されます。

ナーブルスソープの紹介動画

  • エコサート (ECOCERT) ORGANIC COSMETICS

    世界で最も厳しいといわれるフランスのオーガニック認証

  • エコサート (ECOCERT) NATURAL COSMETICS

    世界で最も厳しいといわれるフランスのオーガニック認証

  • ハラール認証

    パレスチナ・スタンダード協会(PSI)による認証

  • クルエルティー・フリー

    動物実験を一切行っていない製品

2024年3月までに製造された石鹸には、フランスのオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」のロゴが付いていますが、2024年4月1日以降に製造された石鹸には付いておりません。これは、検査機関の職員が危険地域とされるパレスチナへの入国が困難なためです。なお、石鹸の品質には一切変わりはございませんので、安心してご使用ください。

支援商品はこちら

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『Nablus1611伝統石鹸』を使って支援。

*顔・全身・髪に使えます。
*敏感肌・乾燥肌・混合肌・脂性肌・普通肌に使用できます。
*乳幼児にも使用できます。

ナーブルスソープ

Nablus1611 伝統石鹸×1個 1,980円

消費税込
120g/個/約1か月~2か月使用分
2025年3月下旬発送予定

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

Nablus1611 伝統石鹸×3個 5,643円【5%OFF】

消費税込
120g/個/約6か月~12か月使用分
2025年3月下旬発送予定

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

Nablus1611 伝統石鹸×6個 10,692円【10%OFF】

消費税込・送料無料
120g/個/約6か月~12か月使用分
2025年3月下旬発送予定

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

Nablus1611 伝統石鹸 76,032円【20%OFF】

消費税込・送料無料
120g/個/約4~8年使用分
2025年3月下旬発送予定

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

死海の泥 1,980円

消費税込
100g/個/約1カ月~2ヵ月使用分
2月下旬発送予定

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

ざくろ 1,980円

消費税込
100g/個/約1~2ヵ月使用分
3営業日以内に発送

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

ぶどう 1,980円

消費税込
100g/個/約1か月~2か月使用分
3営業日以内に発送

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

タイム 1,980円

消費税込
100g/個/約1か月~2か月使用分
3営業日以内に発送

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

アボカド 1,760円

消費税込
100g/個/約1か月~2か月使用分
3営業日以内に発送

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

ティーツリー 1,980円

消費税込
100g/個/約1か月~2か月使用分
3営業日以内に発送

こちらを選択する ▶

ナーブルスソープ

ヤギミルク 1,980円

消費税込
100g/個/約1か月~2か月使用分
3月下旬頃発送予定

こちらを選択する ▶

御礼ポストカード 550円

御礼ポストカードを郵送します。
支援頂いた費用は全額、工場運営サポート支援活動に充てさせていただきます。

こちらを選択する ▶

折りたたみ可能なコンテンツ

発送について

石鹸は数をまとめてパレスチナから輸入しているため、一部の商品を除き、次回の発送予定は、2025年3月下旬頃を予定しています。

パレスチナからの船便が現在使えないため、全て空輸での発送になり、輸出の制限や税金の関係上、時間がかかる場合があります。

万が一、大幅に遅れが生じる場合やパレスチナの情勢悪化により石鹸がお届けできなくなった場合、全額を返金いたします。

在庫がある商品と在庫がない商品を混合でご注文いただいた場合は、全て揃ってから発送いたします。
※在庫がある商品を先に発送希望の場合は、その旨をメールまたはお問合わせフォームからお知らせください。

海外発送について

海外への発送も行っています。DHLにて発送いたします。15,000円以上のご購入で送料無料になります。

お支払い方法について

VISA / Master Card / JCB / American Express / Diners Club / Apple Pay / Google Pay / PayPal / ヤマトコレクト(ヤマト運輸の代金引換便)がご利用いただけます。

個人情報について

取得した個人情報は当プロジェクトの製品発送の住所・氏名・発送伝票用電話番号・経過報告に使用し、ご要望を頂きましたら即時削除いたします。

お問い合わせ

ナーブルスソープに関するお問い合わせは、以下よりお願いいたします。

お問い合わせフォーム

企業によるご支援の方法

パレスチナ石鹸「ナーブルスソープ」をお取り扱いいただける企業様・ショップ様を募集しています。
イベント等での販売も歓迎いたします。

また、企業や店舗の販促品としてナーブルスソープをご利用いただくこともできます。(パッケージや刻印などの相談にも応じます。)

詳細は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム