パレスチナ最後の石鹸工場

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NABLUS SOAP / ナーブルスソープ

【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナ伝統石鹸を未来につなげたい

【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナ伝統石鹸を未来につなげたい

通常価格 ¥2,750 JPY
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税込 配送料はチェックアウト時に計算されます。

651 支援者数

¥2,259,550 現在の支援総額

452% (目標金額は500,000円)

クラウドファンディングは2024年8月31日に終了しました。(ご要望が多いため、支援期間を延長させていただきました)
8月下旬より順次リターンの発送を行っております。

※リターンは、基本的に定形外郵便での発送になりますため、土日祝日を除く3日~4日程度での到着となります。
ポストに投函できないサイズの場合、郵便局の配達員がお届けします。(不在の場合は不在票にもとづいて再配達のご依頼を行ってください)

残り時間計算中... 残り時間

 

【パレスチナ最後の石鹸工場】存続の危機にあるパレスチナの伝統石鹸救済プロジェクト。戦火はガザ以外にも拡大しており石鹸工場も巻き込まれました。パレスチナに縁を頂いた一人の日本人として、出来得る限りのことをしていきたいと考えプロジェクトを起案いたします。どうか皆様のお力をお貸しください。

Nablus1611伝統石鹸 使用感レビュー

*Nablus1611伝統石鹸は、過去試験的に約30名の方に使用いただいたことがあります。その方々から寄せられた手書きのレビューから一部を抜粋し記載します。

商品レビュー: ( 22 )
乾燥肌に悩まされなくなった。
アトピー持ちで乾燥肌ですが、ナーブルスソープを使用したところ痒みが消えました。体を洗った後もしっとり感が続きました。完全オーガニックの石鹸ということなので、子供にも安心して使えそうです。
投稿日: 2024/06/01 by 48歳 女性
体臭が消えた?
今までの石鹸では体臭が改善しなかったのですが、ナーブルスソープを何度か使用したら臭いが気にならなくなりました。肌質も改善しているように感じます。
投稿日: 2024/06/01 by 50歳 男性
乾燥が以前より気にならなくなった。
泡立ちがあまりよくない。使った後はしっとり肌が続く感じがする。
投稿日: 2024/06/01 by 24歳 女性
泡立ちもよく洗いあがりもつっぱらずしっとり
朝おきた時の肌の透明感、そして肌荒れが少しましになりました。
投稿日: 2024/06/01 by 32歳 女性
本当によかったです!
もともとアトピーがあり敏感肌ですが、しっとりと保湿されて肌にやさしい感じ。もっとしっとりした洗い上りを創造していたのですが、使ってみたら意外にさっぱり!べたつかずキュッとした洗いあがりなのに、その後はずっとしっとりして保湿されている感じがとてもよいです。乾燥がなくなりました。刺激もまったくなくマイルドです。肌(ほほ)のキメが整った気がします。
投稿日: 2024/06/01 by 36歳 女性
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東京新聞に掲載されました。

当プロジェクトが7月4日の東京新聞「戦火のせっけん 助けて」に掲載されました。

日経新聞に掲載されました。

当クラウドファンディングが7月12日日経新聞一面「春秋」に掲載されました。

  • 「パレスチナで今後も石鹸造りを続けられるかわからない。」相談を受け、緊急でプロジェクトを起案いたしました。

    当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
    私は世界のオーガニック(原材料に化学農薬不使用・化成肥料不使用、環境ホルモン不使用、遺伝子組み換え技術不使用)コスメを中心に取り扱う輸入貿易会社、YOURORGANICS合同会社のふじわらと申します。

    2024年4月28日日曜日、パレスチナの石鹸工場側より戦火に巻き込まれた旨を伝えられました。
    状況は深刻で、石鹸造りを続ける見通しが立たない状況。
    関ヶ原の戦いの11年後にあたる1611年に創業したこの石鹸工場は、パレスチナに残る2つの最後の石鹸工場の一つで、世界向けて販売する唯一の石鹸工場。

    この石鹸工場は少し特別で、彼らの工場が閉鎖されることは、事実上パレスチナの石鹸造りの歴史が途絶えることと同義です。

  • ガザでの戦火の広がりとともに、会社としても、個人としても微力ながら支援を続けていましたが、今回彼らにおきた悲劇的な現状を知り、中途半端な支援に終始していたことを痛感しました。
    皆様のお力を貸していただきたく、プロジェクトを起案するに至ります。
    心苦しい内容が多くなりますが、今起きている現状を合わせてお伝えいたします。

    どうか最後までご覧いただけますと幸甚です。

  • ヨルダン川西岸地区、Nablus地方に訪れた戦火

    パレスチナ工場を取り巻く状況は、ただただ言葉を失うものでした。
    現在の戦火は既にガザだけではなくパレスチナ全土へと広がり、子供と女性を中心に、多くの市民に犠牲が出ています。

  • 石鹸の原材料であるオリーブ農場も戦場となり、昨年度オリーブの実は殆どの木が実らなかったそうです。そして2024年4月15日。石鹸工場を経営する一族の中から犠牲者が出ました。

  • *注:写真の男の子は別の被害者。彼らの親戚の子ではありません。

    ガザとは真逆に位置する穏やかな地、ヨルダン川西岸地区のNablus地方。
    安住の地のはずでした。
    日本語で得られる現地の情報は殆どなく、英語で情報を取得していましたが、語られる現実は悲劇でしかなく、その惨状にただただ絶句しました。

    現在では毎日銃声が鳴り響き、毎日一般市民が凶弾の犠牲となっています。
    ガザ地区への本格的な軍事攻撃が始まった2023年10月7日以降、同地区に住む117人の子供たちが命を失いました。
    衣食住に移動も制限され、石鹸の主原料が採れず、親類の子供を失い、これからのことはわからないと語る言葉によぎったのは火垂るの墓の節子の顔。

    返せる言葉を、私は持っていませんでした。

  • 日本で発売する「Nablus Soap」製造再開の目途は立たず

    Nablusの石鹸は10世紀から現在まで、パレスチナ・西岸地域で作られてきました。しかし政治的な緊張や軍事的な衝突、度重なる戦火により工場の多くが閉鎖されました。
    1900年代には数十軒あった工場が、今では二軒しか残っていません。

  • (出典:PASSIA)

    その歴史は古く、現存する記録ではこの地域では10世紀頃から石鹸交易が始まりました。
    15世紀から16世紀にかけて地中海の隅々の島まで流通。そこから英国のクイーン・エリザベス1世までの道のりを辿りました。

  • エリザベス女王1世はこの石鹸を大絶賛し、その後ヨーロッパ人女性の間に美容成分を多く含んだパレスチナの石鹸が広まっていくのにそう長くはかかりませんでした。


    イギリス統治時代(1920年-1949年)、イギリス政府は1934年にロンドン協会でその石鹸の分析を行い、その成分が完全に天然で化学物質無添加であるというお墨付きを与えました。

    香港総督を務めたイギリスの政治経済学者・旅行家ジョン・バウリング氏(John Bowring)は、1830年代に、”レヴァント(東部地中海沿岸地方の歴史的な名称)で非常に重要とされている石鹸”と評価しています。

    パレスチナに10世紀より伝わる伝統的な手作り石鹸の製法は、石鹸一族Tubeileh(トゥベレ)家に伝わる特別な製法を用いて造られています。
    床に敷き詰められた石鹸は石鹸工により成形され、積み上げられた石鹸の美しい幾何学模様は度々世界に伝えられました。

    この石鹸を切る石鹸工は、Tubeileh(トゥベレ)と呼ばれます。
    彼らこそ、この石鹸工の正式名称の語源となった一族です。

  • 現在私たちが日本で販売するNablus Soapは、トゥベレ一族が新たに手掛けた石鹸で、海外先進国向けに新開発したハイグレードモデルのオーガニック石鹸。

    Nablus Soapは国際オーガニック認証エコサートを取得し、原材料に化学農薬不使用・化成肥料不使用、環境ホルモン不使用、遺伝子組み換え技術不使用のエビデンスを有する信頼ある認証済み石鹸として、現代に残る世界最古の石鹸の一つとして、世界中で発売されています。

  • 現在販売しているのは2023年までに製造された製品で、これまでのように製造する目途は立っておらず、今のままでは日本国内で発売されるNablus Soapも在庫が無くなった時点で販売終了は避けられない状況。
    日本では9種類を販売していましたが、既に在庫切れとなった種類もあり、現状打開策も善後策もありません。

    更に石鹸工場側の話では、エコサート認証団体がパレスチナエリアへの審査員の渡航を完全停止している関係で、今後製造された製品にはエコサート認証が付与されなくなる可能性が高いと説明されました。
    昨年、主原料であるオリーブの畑も戦場となり、オリーブの収穫量は著しく減ったそうです。

    メディアの報道によれば停戦交渉の話が持ち上がっていますが、殲滅戦間近との報道もあります。
    何れにせよ彼らの住む世界が既に以前のものではなくなってしまったのは明白。
    近い将来私たちの主力事業の一つが終わりに向かっていることを悟った後、今の私にできることを考えました。

  • 戦争を経験した実祖父の言葉

    私の実祖父は戦後シベリアに捕虜として囚われた後、解放され帰国しました。
    祖父は私が幼いころに無くなりましたが、彼の手の大きさと温かさだけ記憶に残っています。
    中学生の頃に見た、祖父が残した捕虜生活中の手記を思い出しました。

    絶対に生き残る。生きてさえいればどうにかなる。

    戦場で、捕虜生活でどのようなことがあったのか。
    祖母からは一言、地獄だよ、とだけ聞かされていました。
    地獄から生還した祖父は帰国後、国内の銀行の重役を務め、戦後日本の未來を作るために人生を捧げたそうです。
    私はNablusの伝統石鹸を未來に繋ぐ助けになると決めました。

    直ぐに彼らに連絡を取り、出来る限り力になりたいと伝え、日本の皆に支援をお願いしてみると伝えました。トゥベレ氏は感涙していました。
    そして2023年11月に古い工法で造った石鹸が残っていること、その石鹸を欧州に保管していること教えてくれました。
    この古い工法で造った伝統石鹸を、是非日本の人達に使って欲しいと伝えられました。

    その場で承諾し、今クラウドファンディングの記事を書いています。

  • 支援のリターンについて

    支援のリターンは、欧州に保管されている伝統石鹸を買って応援、もしくは直接応援(石鹸非購入)の2種を考えました。(素晴らしい製品なので、もちろん使って頂きたいです。)

    今の段階で再販や追加販売の目途は立たないため、現状今回限りのプロジェクトになると思います。
    輸送に海路を使うことが出来ず、飛行機で輸送する必要があり、更には円安の影響もあり、価格は割高です。
    その上でのお願いになります。
    どうか皆さまの力をお貸しください。

  • ①欧州に保管されている石鹸を購入して支援製品名:Nablus1611伝統石鹸(日本未発売品)
    400年以上前からトゥベレ一族に伝わる古来の製法で造られたオーガニック石鹸(洗顔用・全身用)
    *2023年11月製造品の為オーガニック認証エコサート取得済み


    ②御礼メール及びプロジェクト進捗のご報告(直接支援)
    お礼メールと共に、プロジェクト状況をメールにてご報告いたします。

  • 詳細については各リターンに記載しています。確認くださいませ。

  • 集めた支援金の用途とリターンの発送について

    集めた支援金は、石鹸購入費用・国外輸送費用・国内輸送費用・輸入手続き費用・一時保管費用・各種税金・プロジェクト広報費用・石鹸発送費用、そして工場運営存続のサポート支援活動に充てさせていただきます。
    輸送費や広告費が想定よりかさみ足が出る場合でもプロジェクトは止めません。私たちが責任をもって負担いたします。

    クラウドファンディングは2024年7月23日に終了し、8月下旬より順次リターンの発送及び報告を行う予定です。

  • 最後に

    悠久の歴史を持つ歴史的な石鹸と紛争被害。
    紛争の実際の被害を伝える。
    ブランディングと相反するこの情報を伝えることで一体どのくらいの方に賛同いただけるのか、そしてどのくらいの方の反発を招くのか。
    初めは薄っぺらいことをぐるぐる考えてしまい、このような呼びかけを行うことに抵抗がありました。

    ですが、事故や偶発的な出来事とは言えない規模で子供達や母親達が亡くなる状況を目の当たりにし、数千年の歴史を持つオリーブ畑の半数以上が壊滅したことを知り、石鹸工場存続が危機的状況化にあることを理解し、今私たちが日本の皆に助けを求めなければならない事を痛感しました。

    どうにかして、彼らの一族が伝えてきたものを未來につなげたいのです。
    どうかお力をお貸しください。



  • → パレスチナの石鹸に関する歴史、製品情報、背景を以下にまとめました。

  • 伝統について

    パレスチナに10世紀より伝わる伝統的な手作り石鹸の製法。
    それは石鹸一族Tubeileh(トゥベレ)家に伝わる"Family Secret"です。
    まるで石切り工のように石鹸を切る職人の正式名称はTubeileh(トゥベレ)と呼ばれます。

    彼らこそが石鹸工の語源となった一族です。

  • 歴史について

    現存する記録では、この地域では10世紀頃から石鹸交易が始まりました。
    Nablusで女性たちが家庭用に製造していた小さな石鹸が、15世紀から16世紀にかけてベドウィン族によって地中海の隅々の島まで流通。そこから英国のクイーン・エリザベス1世までの道のりを辿りました。エリザベス女王1世はこの石鹸を大絶賛し、その後ヨーロッパ人女性の間に美容成分を多く含んだNablus Soapが広まっていくのにそう長くはかかりませんでした。

    イギリス統治時代(1920年-1949年)、イギリス政府は1934年にロンドン協会でその石鹸の分析を行い、その成分が完全に天然で化学物質無添加であるというお墨付きを与えました。

    香港総督を務めたイギリスの政治経済学者・旅行家ジョン・バウリング氏(John Bowring)は、1830年代に、”レヴァント(東部地中海沿岸地方の歴史的な名称)で非常に重要とされている石鹸”と評価しています。

  • 原材料のヴァージン・オリーブオイルについて

    パレスチナの西岸地域(West Bank)はオリーブオイルの生産で有名な地域の一つです。
    オリーブの木はこの地域で数千年にわたって栽培されており、パレスチナの農業と文化において重要な役割を果たしてきました。

    オリーブの収穫は年に1回、10月の初めから11月の中旬にかけて行われます。
    この時期パレスチナの農村はとても賑やかに。農民たちはまるでお祭りや祝祭のように楽しみます。
    日の出前から日の入りまで家族全員が参加し、老若男女問わず一緒に収穫。畑が遠い場合はお昼ご飯を持参し畑で食事をとります。
    その様子はまるでピクニックのようです。

  • パレスチナのオリーブ収穫は基本的に機械を使わず手で摘むことが特徴です。
    手摘みにこだわる理由はオリーブがパレスチナ人にとって大切なものであるという意識によるもの。
    また、機械を使うとオリーブの実が傷つき高品質のオリーブオイルが生産できないことが挙げられます。

    パレスチナのヴァージンオリーブオイルはその品質と特徴的な風味で知られ、国内での消費だけでなく輸出市場でも高い評価を得ています。
    多くの地域や国際的なコンテストで賞を受けており世界中で人気があり、また、フェアトレードの原則に基づいた取引や認証も行われ農民の経済的な持続可能性をサポートしています。

  • Nablus1611伝統石鹸について

    Nablus1611伝統石鹸は60-80%以上のバージンオリーブオイルを含み、完全に天然、植物性の成分のみで生成されているため、毎日の使用に適しています。ナーブルスソープは保存料を含んでおらず、動物実験を行っていません。ナーブルスソープは合成物質を添加することなく100%天然成分で作られているため、100%生物分解性です。これは肌だけでなく、環境にも優しい作りです。

    Nablus1611伝統石鹸はオリーブオイルと塩の混合物をベースとして少数の天然成分のみで作られるオーガニック石鹸。天然成分の力を最大限引き出す為に、石鹸一族トゥベレ氏に400年以上も続くレシピで作られます。石鹸の塊は製造者のトゥベレ氏によって整形され、特徴的な幾何学形に積み上げられます。使用に適するまでは、それから更に数ヶ月乾燥されなければなりません。仕上げに「NABLUS(ナーブルス)」と刻銘されます。

  • Nablus1611伝統石鹸が取得している認証について

    ・国際オーガニック認証「エコサート (ECOCERT)」:ORGANIC COSMETIC
    ・国際オーガニック認証「エコサート (ECOCERT)」:NATURAL COSMETIC
    ・パレスチナ・スタンダード協会(PSI):ハラール認証
    ・クルエルティーフリー(動物実験を一切行っていない製品)

550円

【御礼ポストカード】
御礼ポストカードを郵送します。
支援頂いた費用は全額、工場運営サポート支援活動に充てさせていただきます。

*工場運営サポート支援活動は工場存続のための活動に充てる費用です。

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2,750円

【Nablus1611伝統石鹸×1個(120g/個/約1か月~2か月使用分)】
*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『Nablus1611伝統石鹸』を使って支援。
(購入金額に1個辺り500円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

*工場運営サポート支援活動は工場存続のための活動に充てる費用です。

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7,838円

【5%OFF】【Nablus1611伝統石鹸×3個(120g/個/約3か月~6か月使用分)】
*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『Nablus1611伝統石鹸』
(購入金額に1個辺り500円、計1,500円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

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14,850円

【10%OFF】【Nablus1611伝統石鹸×6個(120g/個/約6か月~12か月使用分)】
*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『Nablus1611伝統石鹸』
(購入金額に1個辺り500円、計3,000円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

*工場運営サポート支援活動費は工場存続のための活動に充てる費用です。

*取得した個人情報は当プロジェクトの製品発送の住所・氏名・発送伝票用電話番号・経過報告に使用し、ご要望を頂きましたら即時削除いたします。

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105,600円

【20%OFF】【Nablus1611伝統石鹸×48個(120g/個/1ケース:(約4年~8年使用分))】
*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『Nablus1611伝統石鹸』
(購入金額に1個辺り500円、計24,000円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

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2,060円

【NABLUS SOAP 100g x 1個 ぶどう】*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『ナーブルスソープ』
(購入金額に1個辺り300円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

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2,060円

【NABLUS SOAP 100g x 1個 タイム】*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『ナーブルスソープ』
(購入金額に1個辺り300円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

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2,060円

【NABLUS SOAP 100g x 1個 アボカド】*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『ナーブルスソープ』
(購入金額に1個辺り300円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

*取得した個人情報は当プロジェクトの製品発送の住所・氏名・発送伝票用電話番号・経過報告に使用し、ご要望を頂きましたら即時削除いたします。

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2,060円

【NABLUS SOAP 100g x 1個 ティーツリー】*石鹸発送費用込み

1611年創業の石鹸工場に古くから伝わる製法で造られた『ナーブルスソープ』
(購入金額に1個辺り300円の工場運営サポート支援活動費を含みます。)
国際オーガニック認証エコサート取得済みの本物の有機天然石鹸です。

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